INDEX
  1. 冷蔵庫は家電リサイクル法の対象です
    1. 冷蔵庫の処分方法
    2. 冷蔵庫の処分料金
  2. 冷蔵庫を買い取りしてもらえる基準を知ろう
    1. 冷蔵庫の買取基準とは?
    2. 買取金額アップの秘訣
  3. まとめ

日々の生活で必需品となっている冷蔵庫。

他の家電と異なり365日24時間稼働しているため、他の家電に比べても消耗が激しいと言われていますが、一般的な寿命は8年~9年と長めです。

冷蔵庫を処分する機会はそう頻繁にあるものではありませんが、いざ処分するとなると大きく重たい家電ですので、一人では運ぶことができず大変な家電の1つです。

そんな冷蔵庫をオトクに処分する方法を紹介していきますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

今回は冷蔵庫をオトクに処分する方法を紹介していくよ。
大きくて重たいから処分が大変な家電の1つだね…。
処分費用はどうなるんだろう?高額になるんじゃないだろうか?という不安もあるよね。
そうだよね、処分方法と処分料金が知りたい!

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象です

以前は粗大ゴミとして出すこともできた冷蔵庫ですが、現在は家電リサイクル法の対象品です。

そのため、家電リサイクル法に従い適切に処分しなければいけません。

家電リサイクル法については、エアコンテレビ洗濯機、冷蔵庫の4品目が対象となり、冷蔵庫については、冷蔵庫を購入・使用してきた所有者が「リサイクル料」を負担する義務があります。

リサイクル料はどういうもの?なぜ所有者が負担する必要があるの?と思うかもしれません。

冷蔵庫を解体して資源として再利用する際の過程に必要なコストの総称を指していて、不法投棄を減らし資源を社会の中で循環させるためのもの。家電リサイクル法を支える仕組みとなっています。

それでは早速、冷蔵庫の処分方法と処分料金を見ていきましょう。

冷蔵庫の処分方法

冷蔵庫を処分する際には以下のような大きく分けて3つの方法があります。

・販売小売店での下取りや引き取り、引越し業者への処分依頼、または指定引き取り場所へ自身で運搬する
・リサイクルショップで引き取り、買取をしてもらう
・不用品回収業者を利用する

販売小売店でのリユース下取り、リサイクルショップで買取、不用品回収業者に引き取ってもらうなどのリユース処分以外は、基本的に「リサイクル料」がかかります
また、指定引き取り場所への運搬として「収集運搬料金」が別途存在します。
収集運搬料金については、冷蔵庫を指定引き取り場所へ運搬する際の料金となりますが、自身で指定引き取り場所へ持っていく場合には、掛からないものとなります。

様々な費用が出てきて難しい部分ではありますが、処分料金について詳しく見ていきましょう。

冷蔵庫の処分料金

冷蔵庫を処分するうえで必要となる、リサイクル料は「容量」により異なるものとなっています。

170L以下の場合は、3672円。171L以上の場合は、4644円となります。

これは2018年現在のリサイクル料金です。
年単位で料金が変動することもありますので、実際の処分時には確認が必要です。

・販売小売店での下取りや引き取り、引越し業者への処分依頼、または指定引き取り場所へ自身で運搬する
ごく一般的な処分方法で、買い替えの際や引越しの際についでに、とこの方法を選ばれた方も多くいらっしゃいます。
この方法では、リユース下取り以外はリサイクル料金+収集運搬料金がかかります。
前述のリサイクル料金のほかに、家電量販店なら数百円~数千円、小店で個人営業などのお店では数千円~五千円程度の費用がかかると考えると良いです。
また、購入した家電量販店ではリユース下取りとして、キャッシュバックや本体の割引、ポイントバックなどおトクな特典がついた上で引き取ってくれる場合もありますが、この場合の下取り額の基準は、後述するリサイクルショップや不用品回収業者の買取基準と同じように、メーカーや製造年数によって下取り金額や下取りの可否が決まります。

・リサイクルショップで引き取り、買取をしてもらう
ショップによっては、製造年数によってリサイクル料金がかかったり、一律料金での引き取りなど、あらゆるパターンが考えられますので、その点はショップへ確認が必要です。
人気のメーカー、製造年数が新しい状態の良い冷蔵庫については数千円~数万円の買取値が付く可能性がありますので、価格が付くかどうか確認しましょう。

・不用品回収業者を利用する
再販目的で回収する場合が多く、人気のメーカー、製造年数が新しい冷蔵庫については数千円の買取値が付くこともあります。
買取対象では無い冷蔵庫の引き取りは、大きさにもよりますが、搬出料金や出張料金として六千円程度またはそれ以上の料金がかかることもありますので、覚えておきましょう。

通常、リサイクル料金は必ずかかると考えて良いですが、リサイクルショップ・不用品回収業者を利用する際には、リサイクル料金はかからず逆に買取値が付くこともあるということを覚えておきましょう。

冷蔵庫処分時には、大きく分けて「リサイクル料金」、「収集運搬料金」の費用項目があることを覚えておこうね!
なるほど。
人気のメーカーだったり、状態が良かったりすると逆に買取値が付くこともあるんだね♪

冷蔵庫を買い取りしてもらえる基準を知ろう

冷蔵庫を買い取りしてもらえるかどうかは、リサイクルショップ・不用品回収業者の判断となりますが、その基準も存在していますので紹介していきます。

自身の冷蔵庫は買取基準に達しているのか、チェックしてみましょう。

冷蔵庫の買取基準とは?

以下の要件を満たしているほど、買取値が付く可能性が高いです。

・東芝、シャープ、三菱など人気のメーカー(海外製やメーカーオリジナルモデルの安価な物は買い取り不可の場合あり)
・製造から5年以内の冷蔵庫
・容量が100L以上の冷蔵庫
・冷蔵庫に破損が無く、内部に匂いが付いていない
・3ドア、4ドア以上の大型、または機能性の高い冷蔵庫

特に製造年数は重要となっています。
例を挙げると、製造1年以内の冷蔵庫に1万円の買取値が付く冷蔵庫ですと、2年目は5000円の買取値になってしまうなど、年数が古くなるにつれて買取値も下がっていきます。

そのため、冷蔵庫を売却したいと考えている方は、早めに買い取りに出すことによって、買取金額のアップにつながります。

また、どの家電にも言えることですが東芝、シャープ、三菱など日本製の人気メーカーについては中古であっても需要が高いです。最近では急速解凍機能や、野菜の鮮度を保つ冷蔵室の機能など多機能な製品が多いですが、機能が多ければ多いほど買取してもらえる可能性があがりますし、買取値金額アップしていきます。

買取金額アップの秘訣

買取金額アップについては、自身でできることがありますので紹介します。

冷蔵庫の需要が高まる時期として、新生活が始まるシーズン前の2月前半~3月前半が見込まれていますので、この期間内であれば買取金額がアップする可能性があります。

また、冷蔵庫の綺麗さ、付属品・保証書の有無も重要視されます。
可能な限り売却前に自身で清掃し、表面の汚れを落としたり内部の臭いを除去しておき、付属品や保証書もセットで査定してもらうのが理想です。

簡単に落ちる汚れであっても、査定時に「汚れ有り」と判断され査定金額が下がってしまうのは勿体ないです。

使用から5年以内の冷蔵庫は、リサイクルショップで買取値が付きやすいです。
不用品回収業者は、格安回収をしてくれる傾向があるのでオススメです。

全国の不用品回収業者やリサイクルショップを掲載していて、料金の比較や複数の業者へ一括見積もりが可能なサイトがリサイクルページです。不要な冷蔵庫の処分にお困りの方はぜひ一度ご覧ください。
売ると捨てるを一括比較♪リサイクルページ

製造年数から新しいものであれば、買取値が付く可能性があるということは知っておく必要があるね♪
やっぱり製造年数が新しくて、人気のメーカーだと買取値が上がるんだね。
そうそう、更に冷蔵庫の見た目も重要だから、綺麗に清掃してから査定に出そうね!
買い取りしてもらえるなら、リサイクル料がかかるのではなく、逆に買取値が付くのはオトクに感じるね♪

まとめ

冷蔵庫をオトクに処分する方法を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

小売店での下取りや引き取り、引越し業者への処分依頼、または指定引き取り場所へ自身で運搬する。リサイクルショップを利用する。不用品回収業者を利用する。という3つの方法があります。

使用している冷蔵庫によっては、買い取り金額が付く可能性がありますので、製造年数が5年以内であるかという点は確認しましょう。

買い取り金額が付くことで、リサイクル料金を払うのではなく、逆に買取金額分が戻ってきますのでオトクです。

冷蔵庫によって処分方法が異なることは知っておかなきゃね。
僕の冷蔵庫は、製造年数が5年以内だから買取値が付くかもしれない。
それなら、一度リサイクルショップか不用品回収業者へ問い合わせするのがベストよ♪
お金がかかると思っていたけど、買取値が付くかもと楽しみになってきたよ!