モノを売りたいと考えたときに「1円でも高く売りたい」というのは誰もが思うことではないでしょうか?

個人で家具・家電などの不用品を売る時には、青空フリーマーケットと呼ばれる貸しスペースを利用して売買する、リサイクルショップを利用して業者に買取をしてもらうという2種類の方法が存在します。

ただ、スマートフォンが2011年に爆発的に広がってから、この方法以外に、インターネット上で売買できるスタイル(フリマサイトやオークション)が3種類目の方法として出てきました。

フリーマーケットが携帯でできる

インターネットを活用することで、1円でも高くモノを売ることができるようになるだけでなく、余計な手間や時間をかけることなくスムーズに売買することも可能になりました。

メルカリやカウルのフリマサイトだけでなく、ヤフーオークションのようにオークション形式で不用品を売買できる便利なスタイルが世代を問わず利用者が増加し続けています。

難しいことを覚えなければいけないのでは…と考えている方は安心してください。
モノを販売する際には、古物商や店舗営業をおこなう許可を得る必要がありますが、インターネット上では一切許可を取る必要が無く、誰でも簡単に始めることができます。

インターネットが苦手な方でも分かりやすいようにシンプルな作りになっているサイトがほとんどですので、「ルールさえ覚えてしまえば、簡単です!」

今回は、インターネットを活用して不用品を売買するメリット・デメリットを詳しくご紹介していきたいと思います。

この前、私のお店に家具一式買い取ってほしいってお客様が来たことがあるんだけど、査定にあまり満足してもらえなかったんだよね…

あ、前に言っていたお客さんだね!思い入れのある家具って言ってたもんねー

それでね。査定額は上げることはできないから、私が使ったことのあるフリマサイトを教えたの!そしたら、すぐに納得の金額で売買できたって喜んでくれたの~♪

くるり!それ僕にも教えて!!

インターネットのサイトを使って売買したほうが、高く売れる理由!

フリマアプリだと高額で売れるかも

まずは、モノを「1円でも高く売りたい」と考えたときに知っておく必要があることがあります。

リサイクルショップの店舗で買取してもらうのと、インターネットを使って売買するのは、何がどう違うのでしょうか。分かりやすい例を1つ見ていきましょう。

リサイクルショップでは、どんなに保存状態が良いものであっても、希少価値の高いものであってもお店で決められた一定の査定方法で買取価格が決定します。

一方、インターネットのサイトでは個人間の取り引きになりますので、状態が良くレア度が高いものになればなるほど、高い買取価格が決定します。

代表的なもので言うと、店舗では買うことができない生産中止となっている家具・家電や雑貨。
そのメーカーの愛好家やコレクターにとっては、少しぐらい高いお金を払ってでも手に入れたいという心理が生まれるでしょう。

買い手にとっては、手に入らないモノを購入することができますし、売り手にとっては1円でも高く売ることができるので、お互いWIN-WINの状態ですね。

お店では店内という狭い空間の中で売買をすることになりますが、インターネットは大げさに言うと全世界で売買していく形ですので、需要と供給の一致する確率が何倍も何十倍もUPします。

結果的に「1円でも高く売りたい」が実現しやすい売買方法なのです。

インターネットを使ったほうがモノが高く売れる理由は分かったかな?

うんうん。多くの人に自分が売るモノを見てもらえるってことなんだねー

そういうこと♪じゃあ、実際にどんなサイトを使うのか見ていこっか。

お願いします!(わくわく)

インターネットで不用品を売る時に活用できるメインのサイトをご紹介!

インターネットではたくさんのほしがる人が見つかる

冒頭で少し触れていましたが、インターネット上の売買では、メルカリやカウルのフリマサイト。ヤフーオークションのようにオークション形式でのやりとりが主流です。

インターネット上でも口コミ評価が高く、最も多く利用されているサイトをピックアップして紹介していきますので、参考にしてみてください。

メルカリ

メリット:メルカリが提供しているアプリが4000万ダウンロードを突破し、日本最大級のフリマサイトとして知られます。初めて利用する方でも出品から取引完了まで分かりやすくナビしてくれるので、安心感で他との差別化を図っています。
「らくらくメルカリ便」というサービスでは、提携しているコンビニや運送会社に梱包した商品を持ち込めば、すぐに発送できます。

デメリット:安心して利用できる反面、手数料が売上額の10%掛かってきます。また、送料も出品者負担になることが多いので、売上手数料+送料を負担しなければいけない点がデメリットとして挙げられます。

カウル

メリット:正式名称はメルカリカウルと呼ばれています。メルカリの姉妹サイトとして、「本、CD、DVD」に特化したサイトです。バーコードをスキャンしただけで自動で製品の情報を入力してくれるので、出品に不要な時間をかける必要がありません。忙しい方にはピッタリのサイトだと思います。

デメリット:メルカリカウルのサイトを使うことで、情報量が多く、「売れやすい価格」、「最安値」を容易に把握することが可能です。
一方で、購入者側でも情報を得やすいシステムになっているので、想定外の大きな売り上げは期待できないというのがデメリットと言えるでしょう。

ヤフーオークション

メリット:インターネット業界大手のYahoo!が提供しているので、ヤフーオークションという名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。国内で圧倒的な人気があり、オークションサイトの利用者の90%前後がこのサービスを利用しているとも言われています。1999年から開始されたサービスが今まで続いているというのも、信頼できる1つの理由ですね。オークション形式なので、自分の好きな値段で販売して良いというのも大きな魅力です。

デメリット:自分のお店をしているような感覚で、出品する商品の価格を決定できる一方で、売上があったときには、販売手数料という形で販売額の8.64%の費用がかかります。

具体的に3つサイトを挙げてみたけど、コンブは全部知っていたかな?

うん。名前だけ知っていたけど、中身までは知らなかったから勉強になったよ♪

インターネットで不用品を売る時の注意点!

インターネット売買の注意点

店舗で買取してもらう形式と違い、インターネット上では、不要になったモノを自分の決めた価格で好きなように出品できる一方で、いくつか注意点もあります。

不要なトラブルを避けるためにも、事前に理解したうえで利用していくようにしましょう。
ここでは、主に初回サービス利用時の3つの注意点を挙げてみました。

・個人間のやりとりなので、商品の詳細、価格、発送時期はしっかり取り決めるようにコミュニケーションを図りましょう。お互い気持ちの良い取引を心掛けると良いでしょう。

・利用するサイトでは、出品手数料、販売手数料、送料。それぞれ取り決めがありますので、初めての利用時は特に、ルールを理解したうえで利用していきましょう。

・出品する商品の紹介文は丁寧に。売りたい気持ちが全面に出てしまうと、売れるものも売れなくなってしまいます。購入者の目線になることも大切です。大げさな内容や虚偽があると後のトラブルになる危険性もあるので注意しましょう。

メリットがたくさんある一方で、デメリットや注意点を理解しておくことも大切なんだよ~

ぼくの知らないことがいっぱいだった・・・良い点ばかりだと思っていたら、注意点もあるもんなんだね。

そうだね。ただ、しっかり理解をして活用していけば、トラブルが発生することもないから、その点は安心してね!!

うんうん♪

まとめ

フリマ・オークションサイト活用のまとめ

フリマ、オークションサイトについてインターネットを活用して売買する方法をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

古物商や店舗営業をおこなう許可を取る必要がないので、思い立った時に利用できる点も嬉しい要素です。

また、一般的なリサイクルショップを活用するよりも、売れる金額が大幅にUPすることがある、インターネット上からいつでも、どこでも取引ができるなど、多くのメリットが存在しています。

一方で、利用時にはルールがいくつか存在しているので、個人間のトラブルを避けるためにもルールはしっかり理解したうえで利用を開始する必要があるでしょう。

ただし最近のサービスでは、初めての方の利用でも分かりやすく説明、ナビしてくれたり、不明点を解消できるQ&Aが充実していますので、だれでも安心して利用を開始してできるのではないかと思います。

1円でも高く不用品が売れるように、インターネット上のサービスを積極的に利用していくことも1つの手段ですので、利用してみてはいかがでしょうか。

コンブは、今回の内容しっかり理解できたかな?

うん理解できた!ぼくも不要なものがあったら、インターネットを使って売ってみようと思ったよ!

良かった~説明した甲斐があったわ(笑)でも、インターネットばっかりじゃなくて、私のお店も利用してよね?

うんうん。くるり、今回は色々教えてくれてありがとうね♪