売れる家電の基準と効果買取小技

リサイクルショップの買取では、できるだけ高い買取金額が付いてほしいですよね?

年に1回~2回、メーカーによってはそれ以上の頻度で新製品が販売される家電。
商品の入れ替わりが激しい分、実は旧モデルであっても使用感や機能はほとんど変わらないものも多く、中古品の需要が高くなっている傾向にあります。

今回は、売れる家電の基準と買取金額をアップさせる小ワザを紹介していきます。

売れる家電、売れない家電の基準を知ろう

家電買取

  • 「まだ動くのに買い取ってもらえなかった」
  • 「買取先を探して労力を使ったけれど、結局有料で処分した」
  • 「売れるものなのに、有料で処分してしまった」

といったことにならないためにも、どんな家電が売れるのかというのはある程度事前に知っておきたい知識です。

まず、一部の音響機器や映像機器、楽器などを除き、原則として壊れていないもの・不備のないものが買い取ってもらえる可能性がある家電です。
その中でも白物家電と呼ばれる、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、その他小型家電などが一般的に売れる家電として知られています。また、これらの家電の中でも人気があるタイプまたは年式が新しいものは高価買取となりやすいという傾向にあります。

家電を売るにあたり、インターネット上で話題のジモティーやメルカリなどのフリマアプリを使って、インターネットを利用して売買する方法もあります。
こちらはお店との売買ではなく、個人間の売買となりますので、お店で買い取ってもらうよりも高値で売れる可能性が高いです。
フリマアプリの活用法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
個人情報やトラブルは大丈夫?フリマアプリの注意点や活用方法

一見インターネットで高値で売れたほうがおトクに感じますが、出品の手間がかかることと、ユーザー同士のトラブル(「表記されていなかった傷がある」や「写真と違い状態が悪すぎる」など)がデメリットと言えます。
そのため、家電を買取してもらうことに慣れていないという方は、インターネット上で消費者同士でのトラブルを避けるという意味でも、リサイクルショップでプロの方に査定してもらうのが一番安心できるでしょう。

家電が売れるかどうかの基準については、

  • ・製造年(最低でも10年以内)
  • ・傷や汚れが少ない
  • ・人気のメーカー、モデル

というように、新品に近い状態のもので知られているメーカー製のものが、中古においても需要が高くなっています。

冷蔵庫を例にすると、人気のメーカーや製造年数が3年以内もの、ファミリータイプなど大型なものいずれかに当てはまっていれば数千円~1万円以上の買取金額が付くことがあります。

一方で売れない家電は、「製造から10年以上経過している」「不備がある」「破損が激しい」というようなものです。
中古として需要があるかどうかがそのまま買取金額に反映されてしまいますので、中古として需要が少なければ無料での引き取り、または有料での処分ということもあります。
特に製造から10年が経過した家電は有料での処分となってしまうことがほとんどです。
(店舗や商品によっては5年以内や7年以内のみの取り扱いとなることも多いです。)

売れない家電については、販売小売店、リサイクルショップ、不用品回収業者などで有料(または無料)で引き取ってもらう形になります。
処分方法にお困りの方は以下の記事をご参考ください。
 →損をしない捨て方

白物家電は比較的売れやすい傾向にあるね。
THE家電というようなものが並んでいるけど、やっぱり中古の家電にも人気・不人気品があるんだね~。
壊れていないのは前提として、年式がとても大事なポイントになってくるよ。
売ると思ったら早めの決断が大事だね♪

少しでも高く売りたい。高価買取の小ワザを紹介

高価買取の小技

基本的に高価買取を期待できる家電は、製造から3年以内で人気のモデルのものということが挙げられ、この条件に合致する家電については高価買取のチャンスと言っても良いでしょう。

高く売りたいという考えは、誰しも一緒だと思いますが、ちょっとした小ワザを実践することで買取金額をアップさせることが可能ですので、紹介していきます。

主に、「清掃をする」「付属品や説明書をセットにする」「複数ある場合はまとめて売る」という3つがポイントとなっています。

できれば新品に近づけるというのが理想ですが、使用済みのものを家電量販店に並んでいる新品に変身させることはできませんので、リサイクルショップでの査定を想定してこれら3つのことを実践していきましょう。
品目別の清掃ポイントを記載しますので、ぜひご参考ください。

テレビ 特にホコリが溜まりやすいので注意、リモコンも忘れずに清掃する
冷蔵庫 棚割れやシール痕などがないか確認、パッキンは優しく清掃する
洗濯機 糸くずフィルターが破れていないか確認、カビキラーなど使用しておくと良い
エアコン タバコ臭がしないか確認、フィルターは水洗い
その他の家電 目に見えるホコリはもちろん、細かい箇所も清掃しすぐに売れる状態にする

視点を変えて自身で家電を中古で販売しよう考えたときに、どうしたら高く売れるのかという考えを持って、リサイクルショップの査定に出すと査定額にも影響してくるでしょう。

例えば簡単に落ちる汚れ1つあるだけで買取金額に20%以上も違いが出てしまうことがあります。製造年数の新しさが重要視されますが、その次に見た目も重要視されています。

また、極端な事を言うと「リモコンの無いテレビを買いますか?」というように、中古として需要の有無を考えたときに付属品はとても大切な項目ですので、忘れずにセットで査定して貰うようにしましょう。

リサイクルショップとしても再販売できる家電は欲しいと思っていますので、まとめて買取できれば効率が良く、お店としても嬉しい為、買取金額が上がる傾向にあるという点も覚えておきましょう。

高価買取のポイントは上で説明した3つよ。
なるほど、査定する側のお店としてもメリットが大きい買取であれば、自然と買取価格も上がるんだね。
リサイクルショップとしても清掃の時間が短縮できれば経費削減になるからね♪
3つのポイントを実践するだけでも、買取価格にかなり影響してきそうだね!

出張買取、店頭買取においての買取査定額の違い

出張買取、店頭買取の違い

リサイクルショップには出張買取と店頭買取という2つのパターンがありますので、それぞれ理解しておく必要があります。

出張買取は、事前に電話やインターネット上から査定を依頼して自宅まで査定に来てもらう方法。
一方の店頭買取は、自身で家電をリサイクルショップに持ち込んで査定してもらう方法です。

それぞれの特徴としては、出張買取は、人件費のコストがかかるため買取金額が安くなる傾向がありますが、大型の家電でも持ち運びすることなく自宅で査定してくれます。

店頭買取でリサイクルショップに持ち込んだ場合は、大型の洗濯機や冷蔵庫を横に倒すなど丁寧に扱わなければ、買取を断られることがあるので、この点は注意が必要です。

大型の家電なので持ち運ぶことが難しい場合は、出張買取を選択する、逆に自家用車に積み込んで運べるサイズのテレビなどはリサイクルショップに持ち込んで査定してもらったほうが早いという特徴がありますので、状況に応じて使い分けるのが良いでしょう。

複数の家電を一緒に査定してもらいたいという場合には、多くの家電を査定できる出張買取のほうがまとめて受け取れる金額は多くなるということも覚えておきましょう。

お住いの地域でリサイクルショップの利用に迷っているかたは、リサイクルページを利用するのが便利です。

全国の不用品回収業者やリサイクルショップを掲載していて、料金の比較や複数の業者へ一括見積もりが可能なサイトがリサイクルページです。不要な家電の買取、処分にお困りの方はぜひ一度ご覧ください。
売ると捨てるを一括比較♪リサイクルページ

特に家電1点だけの買取だったら店頭買取のほうが査定金額は上がる傾向にあるよ。
なるほど・・・出張買取には人件費や車両費がかかるもんね。
そうなのよ、経費削減ね。

まとめ

家電買取まとめ

高価買取を期待できるものは基本的に年式が新しく、人気のあるメーカーやモデルの家電です。

特に製造から3~5年以内のものについては買取金額が付きやすい傾向がありますので、処分したい家電が比較的新しいものであれば、少しでも早めに査定に出すことが買取金額をアップさせることにもつながります。

買取査定の際は、清掃をおこなった上で、付属品や説明書もセットにすると査定時の評価にもなります。

また、他の売りたい家電があれば、同時に買取査定に出すことによって、リサイクルショップとしても効率が良い為、相乗効果の買取金額のアップにもなりやすいです。

購入したばかりで、使用せずに家で眠っているというような家電がありましたら高価買取のチャンスですので、早めに査定に出すことで思わぬ臨時収入になるかもしれません。

製造年数が新しい家電は買取金額も上がりやすいね。
たしかに、新しい商品がお店に並ぶのは魅力だよね。
買取査定前の清掃は、実践するとしないじゃ大違いだから参考にしてね!
もちろんだよ!ありがとねくるり!